コラーゲンにも種類があった!美肌によいとされるコラーゲンはコレ!

コラーゲンがたっぷり含まれた料理を食べたら、次の日はお肌がプルプルになった!

 

なんて経験ありますよね。

 

コラーゲンはお肌のハリや潤いにとても良いと言われています。

 

でも、
「じゃぁコラーゲンって一体なんですか?」
と言われても、よく判りませんよね。

 

コラーゲンについて、簡単ではありますが紹介しますね。

 

コラーゲンはたんぱく質の一種です。

 

コラーゲンと言われるとお肌のことが一番に思い浮かびますが、コラーゲンには色々な種類があります。

 

たしかに、人の身体の中にあるコラーゲンの約40%は皮膚にあるんです。

 

次にコラーゲンが多いのは、骨や軟骨で約20%、残りは内臓や血管などに全体的に存在しています。

 

もう少し細かく見てみますね。

 

人の身体の中にあるコラーゲンの種類は、およそ30種類確認されています。

 

この30種類のコラーゲンは、種類別に19種類の型に分類されます。

 

19種類の型の中で代表的な型が、T型〜X型までの5種類です。

 

 

T型は皮膚、骨、歯、腱などの主成分となるコラーゲンです。

 

体内に一番多く存在するコラーゲンの型です。
だから、化粧品やサプリメントに多く使われる型でもあるんですね。

 

U型は関節や軟骨に存在するコラーゲンです。

 

V型は臓器や血管の壁、皮膚などに存在し、組織に柔軟性を与えてくれるコラーゲンです。

 

W型は皮膚の表面と表皮を繋ぐコラーゲンで、基底膜に存在します。

 

X型は血管や平滑筋、胎盤に存在するコラーゲンです。

 

 

この様に、コラーゲンと一言で言っても多くの種類があり役割が全く違うんですね。

 

では、こんなコラーゲンたちの中で、お肌に良い物・美肌に効果が期待できるコラーゲンはどれでしょうか。

 

 

人の身体全体にあるコラーゲンの40%を皮膚が占めています。

 

その中でも、真皮層には皮膚に含まれるコラーゲンの70%が使われています。

 

コラーゲンは構造的にお肌の奥深くまで浸透することは難しいと言います。
多くの化粧品は、お肌の表面に留まりお肌の表面で潤いを補っています。。

 

コラーゲンを身体の中から摂取したいと考えた時は、「変性コラーゲン」と「非変性コラーゲン」を意識することが大切ですよ。

 

コラーゲンの種類によっては、火を通したりして調理することでコラーゲンの構造が崩れてしまい、体内でコラーゲンとして認識しないこともあります。

 

「非変性コラーゲン」は分子構造を変えることなく抽出することに成功したコラーゲンで、これであれば体内でコラーゲンと認識されます。

 

コラーゲンには多くの種類と役割があるんですね。
摂取する時は、その辺を意識すると効率よく摂取できそうですよね。